カナダに移民しやすい仕事って?永住権取得者の職業ランキングまとめ【最新版】

ワーホリ・留学

どうも、カナダ永住権を取得してカナダに住んでるやいとです。

ぼくがカナダの永住権を取ったのが約10年前になります。当時はバンクーバーオリンピック前で、バンクーバーの経済は急成長。

あらゆる職種、職業で人手不足が深刻化していて、永住権だしまくりのどんな仕事でもだれでもウェルカム状態のような雰囲気が漂ってました。

当時はほとんどの日本人が、レストラン関係の仕事や職業で永住権を取得していたのですが。事実IT系の人でも永住権のためにレストランで働いていた人も居たほどです。

今でもIT系の職種を中心にカナダ永住権をゲットしてる日本人をたくさん目にします。

 

ですが、実際のところはどうなんだろう、どんな仕事の人がカナダに移民してきていて、どんな仕事につくとカナダに移民しやすいのだろう、なにかデータ的なのはあるのかなと思って調べてみたところ、ありました。

カナダ政府のサイトにExpressエントリーで移民になった人たちのいろんなデータがのっていたのですが、その中に職業ランキングものっていたので、紹介したいとおもいます。

では言ってみましょう!

2017年に移民になった人の職業ランキング(Express Entry)

  1. 情報システムアナリスト&コンサルタント Information systems analysts and consultants [5,214人] (6%)
  2. ソフトウェアエンジニア Software engineers [4,782人] (6%)
  3. プログラマー&インタラクティブメディア開発者 Computer programmers and interactive media developers [3,479人] (4%)
  4. 財務監査人&会計士 Financial auditors and accountants [2,386人] (3%)
  5. 管理スタッフ、秘書 Administrative assistants [1,969人] (2%)
  6. 専門職(広告・マーケティング・出版)Professional occupations in advertising, marketing and public relations [1,884人] (2%)
  7. 大学教授・講師 University professors and lecturers [1,830人] (2%)
  8. 金融&投資アナリスト Financial and investment analysts [1,783人] (2%)
  9. 専門職(経営コンサルティング) Professional occupations in business management consulting [1,621人] (2%)
  10. 広告・マーケティング・出版マネージャー Advertising, marketing and public relations managers [1,497人] (2%)
  11. 食品サービス管理者 Food service supervisors [1,322人] (2%)
  12. グラフィックデザイナー&イラストレーター Graphic designers and illustrators [1,237人] (1%)
  13. 小売管理者 Retail sales supervisors [988人] (1%)
  14. 料理人 Cooks [853人] (1%)
  15. その他 Other [55,177人] (64%)

 

んで、2016年はこんな感じでした

2016年に移民になった人の職業ランキング(Express Entry)

  1. 情報システムアナリスト&コンサルタント Information systems analysts and consultants [1,897人] (6%)
  2. ソフトウェアエンジニア Software engineers [1,428人] (4%)
  3. プログラマー&インタラクティブメディア開発者 Computer programmers and interactive media developers [1,334人] (4%)
  4. 料理人 Cooks [1,331人] (4%)
  5. 食品サービス管理者 Food service supervisors [1,079人] (3%)
  6. 大学教授・講師 University professors and lecturers [868人] (3%)
  7. グラフィックデザイナー&イラストレーター Graphic designers and illustrators [734人] (2%)
  8. 専門職(広告・マーケティング・出版)Professional occupations in advertising, marketing and public relations [654人] (2%)
  9. 財務監査人&会計士 Financial auditors and accountants [620人] (2%)
  10. 小売管理者 Retail sales supervisors [605人] (2%)
  11. 金融&投資アナリスト Financial and investment analysts [566人] (2%)
  12. 管理スタッフ、秘書 Administrative assistants [494人] (1%)
  13. 専門職(経営コンサルティング)Professional occupations in business management consulting [466人] (1%)
  14. 広告・マーケティング・出版マネージャーAdvertising, marketing and public relations managers [407人] (1%)
  15. その他 Other [21,299人] (63%)

 

んで2015年がこちら

2015年に移民になった人の職業ランキング(Express Entry)

  1. 食品サービス管理者 Food Service Supervisors [2,356] (8%)
  2. 料理人 Cooks [2,295] (8%)
  3. 情報システムアナリスト&コンサルタント Information Systems Analysts and Consultants [1,255] (4%)
  4. ソフトウェアエンジニア Software Engineers [940] (3%)
  5. プログラマー&インタラクティブメディア開発者 Computer Programmers and Interactive Media Developers [935] (3%)
  6. 大学教授・講師 University Professors and Lecturers [745] (3%)
  7. 小売管理者 Retail Sales Supervisors [669] (2%)
  8. グラフィックデザイナー&イラストレーター Graphic Designers and Illustrators [550] (2%)
  9. 財務監査人&会計士 Financial Auditors and Accountants [494] (2%)
  10. 金融&投資アナリスト Financial and Investment Analysts [446] (2%)

参照:Publications and manuals

 

どうでしょうか。

毎年上位に入ってきているのが「情報システムアナリスト&コンサルタント」や「ソフトウェアエンジニア 」「プログラマー&インタラクティブメディア開発者」などのいわゆる「IT系」の職業の人達ですね。

2017年には上位3つがすべてIT系の職業で占められてますね。やっぱり世界的にみてもそうなんでしょうが、カナダでもこのカテゴリーの職業が求められているということでしょう。

カナダに移民する日本人の人達もこれらの職業の人たちが本当に増えてきた印象です。

続いて多いのが「会計」や「金融」関係の職業や、「広告」や「マーケティング」関係の仕事も多くなってますね。さらにそれに付随するような「秘書」や「グラフィックデザイナー」などの職業の人も多くカナダに移民しています。

逆に一気にランクを落としているのが「食品サービス管理者」や「料理人」の人達。2015年には5000人近くに人が移民になっていたのに、2017年には半分以下に減ってしまってますね。

英語のテストが必須化されたり、雇用が飽和してきた影響でしょうか。

先程、IT系で移民する日本人が増えてきたって言いましたが、逆に料理人でカナダに移民する日本人は減ってきているように思います。一昔前はレストラン関係の人が圧倒的に多くて、IT系の移民者は珍しい部類でしたから、、時代は変わるもんです。。

ちなみにぼくは「Webデザイナー・ディベロッパー」での申請だったと思います。

「プログラミングスキル」は今(少なくとも僕たちが生きている今の時代)において、もっとも食いっぱぐれのないスキルと言えると思っています。

まずは「オンラインブートキャンプ はじめてのプログラミングコース」なんかでもいいのでまずは初めてみることをおすすめします。

無料体験レッスン」もあるのでまずはこちらからでしょうか。

まとめ

このランキングはカナダで移民になるための申請システム「Express Entryシステム」の中でのランキングとなります。カナダにはこの「Express Entry」以外にも移民になれるシステムがあるので、すべての人数ではありません。

しかも、データをみて気づいたと思うのですが、移民になった人数で一番多いは「その他 Others」が一番多いですね。多いっていうか大体60%以上で半分以上の人が「その他」の職業で移民になってます。

まあ普通に考えれば、こういうのって「その他」が多くなるもんですよね。

実際にぼくの周りでカナダ移民になっている人たちの職業を見てみると、日本人だと、やっぱり「IT系」と呼ばれる人たちがたしかに多いです。

ですが、周りの日本人全体の数で言うとやっぱり今でも「料理人」が多かったり、他には「不動産会社の事務職」だったり「美容師」だったり「ナニー」だったり「大工」だったり、「留学エージェントのカウンセラー」だったり、そういった人たちを合わせた数のほうが圧倒的に多いです。ぼくの交友関係にもよるのでしょうが。。。

また、バンクーバーのあるBC州やトロントのオンタリオ州ではなく、労働者が足りていないマニトバ州やユーコン州などに引っ越して移民になるために2,3年がんばって働いて、移民が取れてからバンクーバーやトロントに引っ越すって人も割とたくさん聞いたことがあります。

彼らは普通にレストランで働いていたり、ロッジの清掃員のような仕事をして「Express Entry」ではなく「PNP」と言われるその州独自の移民プログラムなどで移民権を取得していました。

どんなプログラムを通して移民になったとしても、最終的に貰える「PRカード(永住権カード)」は同じなので、移民権取得後は好きなところに住めます。単純に「Express Entry」が圧倒的に早く移民になれるというだけの話です。

またこの「Express Entry」で申請できる職種っていうのも毎年変わります。5年、10年前は普通の皿洗いをしているような人でもこの「Express Entry」をつかって最短で半年くらいで永住権を取得している日本人の友人もいました。

 

移民の基本的な考え方として、

  • カナダ人の仕事を奪わない
  • カナダ人でなり手が居ない 、人が足りていない
  • カナダの経済を発展させる
  • その人でないとその会社が困る(カナダ人では代わりが務まらない)

この用な条件に会ってれば、職種などはそこまで関係ないんじゃないかと思っています。

もちろん、上記の条件を満たしていても、英語のポイントが足りなかったり、タイミングが悪かったりで、どうしてもなれないって人もいると思いますし、実際にもいました。

また、カナダの移民制度は年々厳しくなっていくのも事実です。ですが、それがずっと続くかというのもわかりません。数年後に移民政策が緩和されることも十分考えられます。

たとえば、昔は移民になるのに英語のテストが実施される職種は限られていましたが、今はほとんどの職種で英語のテストが必須となってます。

よってこれからカナダ移民を目指す人たちは英語の習得が必須になってきてます。英語の勉強は怠らないでください。日本でもオンライン英会話を使ったり、英語学習ミートアップに参加したり、極端な話YouTubeを利用して、安く英語を鍛えることは可能です。

 

カナダ移民の実現は名言どおり「あきらめたら試合終了」です。
ぼくもほとんどビザが残ってない状態で申請して、すったもんだあってなんとか移民になれました。

ずっと心にあったのが「絶対あきらめない」ってことでした。

くさいセリフはあまり好きじゃありませんがこの「あきらめない!絶対カナダに住みたい!」って気持ちがなかったら、多分鬱とかそんな感じになってたと思います。

周りを見渡しても「おまえ、移民とか絶対無理やろ。。」って人も「あきらめない」ことでミラクルをおこし移民を実現している日本人もたくさんいます。

上に挙げた需要の高い職業を見て「わたしには無理だ。。。」って思った方もたくさん居ると思いますが、日本人以外の移民の人達をみても、そんなにすごいやばいスキルを持った人なんてそんなにいませんよ。ぼくだってごくごくノーマルスペックのWebデザイナーです。

ほんとにごく普通の人たちが、カナダが大好き、ここにずっと住みたい!って気持ちをもってカナダ永住を果たしてます。

この記事をみて、少しでもカナダに永住してみたいと思ったら、あなたもぜひ挑戦してみてください。

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コメント

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